各市町村では、水害の防止や下水処理施設の負担軽減、あるいは不要浄化槽の再利用などを目的として、雨水再利用に対して助成制度を設けているところがあります。各地方自治体における雨水再利用貯留タンク槽、雨水浸透施設の設置、不要浄化槽の雨水貯留槽への転用に対する助成制度は以下のとおりとなっています。これらの助成制度や補助金は、各自治体が共通して行うものではなく、単独事業として行っているものなので、制度のあるところ、ないところ、制度の内容などは自治体によって様々です。詳しくは、お住まいの市町村にお尋ねください。
なお、数値の後ろの「.」は立方メートルとして読み替えてください(単位記号が機種依存文字のため表示できません。)。
仙台市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限1万8千円 本体・付属材料費の8/10(1軒1台まで)
雨水浸透施設:枡
新築:設置工事に要した費用と非浸透桝設置工事費の差額 上限4千円
改築:設置工事費相当額 上限3万円
いわき市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限5万円 購入価格の2/3
不要浄化槽上限20万円 設置工事に要した費用の2/3
浸透施設ます上限2万5千円 設置工事に要した費用の2/3
川越市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.2.以上1基1万9千円(2基まで)を限度に設置工事に要した費用まで
浸透施設ます設置した個数により助成額を決定。ただし、設置工事に要した費用まで
(1基1万9千円、2基3万3千円、3基4万6千円、4基5万8千円)
川口市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限3万円 設置工事に要した費用の1/2
不要浄化槽転用上限3万円 設置工事に要した費用の1/2
所沢市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限1万円 本体価格の1/2
狭山市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1.以上上限3万円 設置工事に要した費用の1/2
浸透施設ます上限4万円 設置工事に要した費用の1/2
越谷市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.2.以上上限2万円 設置工事に要した費用の1/2(1世帯1基のみ)
不要浄化槽転用一律3万5千円(1世帯1回のみ)
戸田市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限5万円 設置工事に要した費用の1/2(1世帯1基のみ)
不要浄化槽転用上限5万円 設置工事に要した費用の1/2(1世帯1基のみ)
入間市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1.以上上限2万円 設置工事に要した費用の1/3(1世帯1基のみ)
不要浄化槽上限2万円 設置工事に要した費用の1/3(1世帯1基のみ)
志木市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限6万6千円 設置工事に要した費用の2/3
一般住宅用上限8万円 設置工事に要した費用の2/3
大規模用上限別途協議 設置工事に要した費用の2/3
浸透施設上限8万円
桶川市の雨水再利用等助成制度
不要浄化槽転用一律3万5千円/基
吉川市の雨水再利用等助成制度
不要浄化槽転用上限3万5千円 設置工事に要した費用の1/2
宮代町の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限7万円 設置工事に要した費用の1/2
不要浄化槽転用上限3万5千円 設置工事に要した費用の1/2
千葉市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽1万8千円/基(1建物1基のみ)
雨水貯留槽2万5千円/基(1建物1基のみ)
不要浄化槽転用7万5千円/基
浸透施設浸透ますの規格により最大2万6千円まで(建物1棟に対し4個まで)
市川市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限2万5千円 タンク購入及び設置費の1/2(1世帯1基のみ)
不要浄化槽転用上限8万円 設置工事に要した費用の2/3
浸透施設浸透ますの規格により最大50,600円/個まで
浸透施設浸透トレンチの規格により最大11,100円/mまで
船橋市の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます3千円/基
東京都の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます野川流域の区市が戸建住宅等に設置した浸透ますに対して設置費用の1/3を補助
台東区の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限3万5千円(2台まで)本体価格(区指定品)の1/2
0.5を超える貯留容量あたり5万円(30万円まで)
墨田区の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限4万円本体価格(区指定品)の1/2
繊維強化プラスチック(FRP)製又はステンレス製:上限30万円当たり12万円×タンク容量
高密度ポリエチレン製:上限30万円当たり4万5千円×タンク容量
上限100万円当たり4万円×有効貯水量(地中梁方式)
大田区の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます40,900円/基
浸透施設トレンチ22,800円/m
渋谷区の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます・トレンチ区が定めた標準工事費により算出した金額を助成(上限40万円)
中野区の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます・トレンチ区が定めた標準工事費により算出した金額を助成(上限40万円)
杉並区の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.5.以下上限3万5千円 本体価格の1/2(指定品に限る)
0.5.を超える上限30万円 有効貯水量に1.あたり7万円を乗じた額
浸透施設ます・トレンチ浸透施設の規格により最大40万円を助成
練馬区の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限2万5千円本体価格の1/2(浸透施設の設置にあわせて設置した場合。1基のみ)
浸透施設ます・トレンチ設置に要した費用を助成(上限40万円)
板橋区の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限22,500円 購入費用の1/2
浸透施設ます設置希望者に区が調査の上、浸透ますを無料で設置
足立区の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限2万5千円(ただし重点地域及び一定用件を満たす区民には37,500円)本体価格と設置工事費の1/2(上記ただし書きの場合3/4)
葛飾区の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限2万5千円本体価格(区指定品)と設置工事費の1/2
100リットルあたり5千円本体価格と設置工事費の1/2
三鷹市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限3万円 本体価格の1/2(2基まで)
浸透施設ます対象区域において市民から申請があった場合、市が浸透ますを設置
小金井市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限3万円 本体価格の1/2
浸透施設ます・トレンチ標準工事費単価に数量を乗じた額を助成(上限40万円)
調布市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限2万5千円 本体価格の1/2(1世帯1基)
浸透施設ます市民から申請があった場合、市が浸透ますを設置
小平市の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます・トレンチ屋根面積1uあたり500円を助成(ただし、工事費用まで)
日野市の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます・トレンチ市民から申請があった場合、市が浸透施設を設置
西東京市の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます・トレンチ標準工事単価に設置数を乗じた額を助成
狛江市の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます上限4万4千円 1戸あたり4基まで
多摩市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽市が斡旋するタンクを購入した場合、斡旋価格の1/2
浸透施設ます・トレンチ上限40万円市が定めた標準工事費か実際の工事費のいずれか安い方を助成
平塚市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限3万円 本体価格の1/2(1戸につき1基のみ)
不要浄化槽転用上限4万円 工事に要した費用の1/2(1戸につき1基のみ)
鎌倉市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限2万円 本体価格の1/2(1家屋1基。同一年度1回のみ)
不要浄化槽転用上限4万円 ただし、設置に要した費用まで
藤沢市の雨水再利用等助成制度
不要浄化槽転用1律4万円/1件
小田原市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽有効貯水量×5万円(上限100万円)有効貯水量5.以上 工業系地域への新規事業場のみ
秦野市の雨水再利用等助成制度
浸透施設ます設置費用の1/2 上限12,500円/基 1宅地4基まで
厚木市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限2万円 本体価格の1/2 1家屋1基のみ
大和市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限3万円 本体価格(市指定品)の1/2
寒川町の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限3万円 本体価格(指定製品)の1/2 1建築物に4基まで
不要浄化槽転用1律4万円/1件
相模原市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限3万円 本体価格の1/2 1家屋に1基
浸透施設ます新築住宅:1基7千円 既存住宅:1基1万円 市が認定した製品に限る。2基以上の設置が必要(4基まで助成)
新潟市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽単独で市販のタンクを設置する場合 1万円
浸透ますと同時に市販のタンクを設置する場合 2万円
単独で個人製作のタンクを設置する場合 1千円
浸透桝と同時に個人製作のタンクを設置する場合 2千円
浸透ます2万円/基
長岡市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽・手作り 1基1千円(1世帯に2基まで)・市販製品 上限2万円(1世帯に1基まで) 本体価格及び設置工事費の1/2
上越市の雨水再利用等助成制度
浸透設置工事に要する経費の1/2 上限10万円
長野市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1〜0.5. 上限2万5千円(1戸に2基まで) 本体価格又は自作材料費の1/2、0.5.以上上限5万円(1棟に2基まで) 本体価格又は自作材料費の1/2
不要浄化槽上限10万円(1棟に1基まで) 工事に要した費用の2/3
大野市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限50万円 補助対象経費の1/2
不要浄化槽上限50万円 補助対象経費の1/2
浸透上限50万円 補助対象経費の1/2
浜松市の雨水再利用等助成制度
浸透ます・新築または改築の場合上限2万円 ・既存住宅の場合上限6万円
三島市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限5万円 設置に要した費用の1/2(1軒1基まで)
不要浄化槽転用上限8万円 工事に要した費用の1/2(1軒1基まで)
浸透ます上限5万円(1軒2基まで)
浸透トレンチ上限6万円(1軒2基まで)
島田市の雨水再利用等助成制度
浸透1基あたり3万円に設置した数を乗じた金額(上限4基まで)
掛川市の雨水再利用等助成制度
不要浄化槽上限7万5千円 工事に要した費用の1/2
蒲郡市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1.以上上限1万4千円 購入費用の1/2(1世帯に1基まで)
豊田市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1〜0.3. 上限3万円 設置に掛かった費用の1/2
0.3〜1. 上限5万円 設置に掛かった費用の1/2
1.以上上限7万5千円 設置に掛かった費用の1/2
治水型上限5万5千円 設置に掛かった費用の2/3 指定メーカー改造品
不要浄化槽転用上限15万円(貯留容量による) 工事に要した費用の2/3
浸透ます:工事費の2/3(1基8千円まで) トレンチ:工事費の2/3(8千円/m)
浸透側溝:工事費の2/3(4千円/m) 舗装:工事費の2/3(1千円/u)
豊川市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1.以上上限2万5千円 設置に掛かった費用の1/2(1世帯1基)
不要浄化槽転用上限7万5千円 工事に要した費用の1/2
京都市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1〜0.5. 上限2万5千円(1建物に1基まで) 本体価格の1/2
大阪市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.08.以上上限3万円 本体価格の1/2
稲美町の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.2.以上改造工事費の1/2 上限3万円/基(2基まで)
不要浄化槽転用改造工事費の1/2 上限7万5千円 1基のみ
大和郡山市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限5万円(1世帯2基まで)本体価格(市指定品)と設置工事費の1/2
倉敷市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1〜0.5. 上限10万円 本体価格・架台・送料の2/3
0.5〜7.上限10万円 工事費もしくは市の標準的経費の低い額の2/3
7.以上助成額について事前協議
不要浄化槽転用上限10万円工事費もしくは市の標準的経費の低い額の2/3、10人槽以下の合併浄化槽もしくは7.までの単独浄化槽
工事費もしくは市の標準的経費の低い額の2/3、10人槽を超える合併浄化槽
高松市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1〜1. 上限10万円 本体価格(指定品)と付属品価格の1/2、1.以上上限100万円 1.につき4万円
25.以上上限250万円 100万円+25.を超える部分の1.につき2万円、雑排水と混ぜ、雑用水利用するための浄化装置が必要
不要浄化槽転用上限10万円 工事に要した費用の2/3
浸透ます工事費の2/3 上限4万円(内径による)/個 4基まで
浸透トレンチ工事費の2/3 上限1万1千円(内径による)/m 4基まで
松山市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1〜1. 上限15万円 購入価格又は制作費の2/3
1〜5. 上限20万円 設置工事費の2/3
5.以上上限300万円 有効貯留容量1.当たり5万円または設置工事費の2/3
不要浄化槽転用上限20万円 工事に要した費用の2/3
福岡市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1.以上上限1万5千円 購入価格の1/2 1戸あたり1基まで
都城市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.1.以上上限3万円 設置に要した費用の1/3
浸透ます上限1万円/基 3万円まで
鹿児島市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽0.065.以上上限3万8千円 設置に要する費用の2/3
浸透ます上限2万2千円 市が認めた金額の2/3
那覇市の雨水再利用等助成制度
雨水貯留槽上限4万円 設置に要する費用の1/2
2008年12月06日
雨水再利用貯留タンクへの助成状況
posted by 雨水再利用や雨水貯留タンクシステム at 17:25| 雨水再利用や雨水貯留タンクシステム